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週末なのに後ろ向き。いや〜ん。
五反田駅ガード下

足取り重く歩を進める。
ガード下の人工的な灯りが顔を照らす。
車と電車の騒音が足音をかき消す。
人の意識が歩いていく。

ガードをくぐってもそんなに世界は変わらない。
でも北口と南口、西口と東口ではずいぶん違う。
その程度日常を変えてみるだけで思った以上に生きる力をもらえることに驚く。

かしこく生きるためのマンネリと、そこから踏み外さないための刺激。
うまく折り合いをつけて生きていければそれでいい。

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| 2010.07.16 Friday | 音羽屋的街角 | comments(4) |
COMMENT
日常の中にいかに非日常を見つけること、つくり出すことができるか。
毎日、帰宅ルートを変えながら、昨日とは違う刺激を求めて自宅までの時間を楽しむ。
それも日常の一部だということは後から気づくのだが、それでもいい。そんな自分が好き(@3@)←アホー

| Re+α |
>Re+αさん
電車通勤ではないくせにこういう記事書いてしまってすみません。
しかし帰り道も毎日繰り返すとほんといやんなるときありますからね。今はもっぱら車ですが、1時間以上遠回りしてまったく違う道を進むときもあります。たまには外れなあかんですわ。
| 音羽屋 |
私の住む京都市街にいい感じの焼鳥屋が少ないのは、京都市街に高架が少ないからである。ということはガードが少ないわけで、すなわちガード下が少ないのである。
いい感じの焼鳥屋の立地条件は、「ガード下」 にとどめを刺す。このことから、京都市街にいい感じの焼鳥屋が少ない理由が説明できるだろう。

いい感じの焼鳥屋とは旨い焼鳥を提供する店、ていうのとはちょっと違う、みたいなニュアンスは音羽屋の常連なら先刻承知のことであろうから、あえて説明はしない。

‘かしこく生きるためのマンネリと、そこから踏み外さないための刺激’

を何人にも提供し続け、同時に万人の悲しみ的雰囲気な何かを絶え間なく受け止め続けてくれる場所、それが 「いい感じの焼鳥屋」 なのである。

で、京都はふわふわしていてマンネリも刺激もあまり必要としない街なのかも知れませんね。 
最近ノルマンディコメントが冴え渡っていますね。

京都における「焼き鳥屋」の不在はワタクシも実は気になっていました。逆に東京にいた際、最初に思ったことは「焼き鳥屋」「焼き豚屋」のあまりにあまりな多さ、でした。

東京にいて感じることは、自分の存在というものの軽さ、です。または、誰もお互いのことを知らないという事実から来る安心感と逆説的な恐怖感です。

一個人ではなく、東京というひとつの大きな生き物を構成する一細胞であるかのような感覚。正常な細胞でありたいという強い意識。突然変異を起こすことはガン細胞となることであり、排除され憎まれることに他なりません。

そこで目に飛び込む焼き鳥屋。小汚く、狭く、人との距離感が鬱陶しいほどに近い場所。そこで、みんなが同じ思いを共有しており、でもそこから抜け出すことが容易ではなく、かといって本心から抜け出したいかといえばそうでもないことをあれやこれやと思うのです。

ああ、せつない。

そして京都(市内限定ですが)は観光客やら学生やら一過性の人の流れがどこよりも激しくて、同じく東京も人の流れは激しいけど人生背負った重い流れが多いわけで、そこがだいぶ違いますよね。
だから、京都でしっかり生きている人であってもその清らかな流れの中に身をおくことができるから、

>京都はふわふわしていてマンネリも刺激もあまり必要としない街

になるのかなと。ええとこやわほんまに。
| 音羽屋 |













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