
ひさしぶりの天一である。
オレの喰い方は以下のとおり。
・並こってりスープ大
・ネギ特大
・ラーメンだれレンゲ3分の2杯
・ニンニク薬味スプーン半分
・胡椒多め
このスタイルを学生時代以来、頑なに守っている。時々コーンを入れるのもアリ。
定食系は、餃子か唐揚げ。チャーハンは多過ぎる、豚キムチはそのものがおかずとして成立し過ぎている感が強くて避けている。
岐阜の天一は比較的悪くないと思う。滋賀の方には悪いが、正直彦根店や八日市店は歴史が長いからか独自色が強過ぎて、いまいち口に合わなかった。
が、岐阜店の不満を挙げるならば、注文時に「ネギ特大」と告げても特大どころか大にもなっていないこと。供されてから別盛で追加して、それでも足らないことなんてザラにある。
今は亡き京都・今出川店なら、挑戦的なまでにてんこ盛り(麺と同量かそれ以上の量)のネギが載せられ、思わず厨房の店員と目が合って互いにニヤリとするくらいの遊びがあったが、そういう高尚な天一体験もいまや昔である。
| 2013.01.23 Wednesday | 音羽屋的食事 | comments(1) |
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